概要

宮田龍(みやたりゅう)は、科学コミュニケーター / SFプロトタイパー。株式会社アラヤでサイエンスコミュニケーションチームリーダーを務め、内閣府ムーンショット目標1・金井プロジェクトのサイエンスコミュニケーターとして、SF×脳科学プロジェクト「Neu World」をプロデュースしている。2017年から5年間は日本科学未来館の科学コミュニケーターとして、特別展「きみとロボット」の制作などを手がけた。SFの想像力を用いて研究と社会をつなぐ手法を「空想科学コミュニケーション」として体系化し、『文藝春秋オピニオン 論点100』への招待寄稿計4回、第56回星雲賞候補(2025)、KAGUYA Future 2025受賞などの実績を持つ。本ページは、取材・登壇・執筆の依頼を検討する媒体・主催者向けに、略歴・写真・実績をまとめたプレスキットである。

略歴

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1行(One-liner)

科学コミュニケーター / SFプロトタイパー。「Neu World」(SF×脳科学プロジェクト)主宰。SFの想像力を用いた"空想科学コミュニケーション"を体系化・発信している。

1段落(Short Bio)

宮田龍(みやた・りゅう)は、科学コミュニケーター / SFプロトタイパー。株式会社アラヤでサイエンスコミュニケーションチームリーダーを務めるほか、内閣府ムーンショット目標1・金井プロジェクト「Internet of Brains」のサイエンスコミュニケーターとして、SF×脳科学プロジェクト「Neu World」をプロデュースしている。2017年10月からの5年間は日本科学未来館の科学コミュニケーターとして、特別展「きみとロボット ニンゲンッテ、ナンダ?」の制作や、SF映画と研究者を掛け合わせた対話イベント「Cinema未来館」シリーズの企画・進行など、展示・執筆・イベント企画を幅広く手掛けた。『文藝春秋オピニオン 論点100』への招待寄稿は計4回、第56回星雲賞候補(2025)、KAGUYA Future 2025受賞。SFの想像力を用いて、まだ存在しない技術との付き合い方を先取りして考える手法を「空想科学コミュニケーション(Speculative Science Communication)」として体系化している。

1ページ(Full Bio)

宮田龍は科学コミュニケーターである。先端科学と社会のあいだに立って、研究をわかりやすく翻訳し、対話の場をつくり、SFの想像力を借りて「まだ存在しない技術との付き合い方」を先取りして考える——そんな仕事を2017年から続けている。掲げているのは、活動開始のときから変わらず「閉塞感のない社会」である。

キャリアの出発点は、科学コミュニケーションではなかった。NTTファシリティーズの技術職として、通信設備の省エネコンサルティングや電力設備の設計を担当していたのが最初の仕事である。そこで宮田が仕掛けたのは、平均年齢55歳の部署で紙のマニュアルをタブレットに置き換えること。「誰にでも簡単に使えるマニュアル」を作り、タブレット片手に使い方を実演して回った結果、使用率は他部署の8倍になり、作ったマニュアルは全国展開された。ついたあだ名は「立川のジョブズ」。このとき、「分かりやすく伝える」ことはそれ自体が専門技術なのだと知ったことが、科学コミュニケーターへの転身につながっている。

2017年10月からの5年間は、日本科学未来館の科学コミュニケーターとして、執筆・展示制作・イベント企画・研究推進のすべてを現場で経験した。特別展「きみとロボット」やリアル脱出ゲーム「人類滅亡からの脱出」の制作、SF映画と研究者を掛け合わせた対話イベント「Cinema未来館」シリーズの企画・進行、SFプロトタイピングを使った参加型イベントの開発、RISTEXの研究プロジェクトへの参画——研究とエンタメと市民のあいだを行き来するなかで、「SFを使えば、まだ存在しない技術との関わり方を、市民自身が先取りして考えられる」という手法の核が形になった。

2022年10月からは株式会社アラヤのサイエンスコミュニケーションチームリーダーを務めながら、ムーンショット目標1・金井プロジェクトのサイエンスコミュニケーターとして、SF×脳科学プロジェクト「Neu World」をプロデュースしている。あわせて慶應義塾大学 サイエンスフィクション研究開発・実装センター(訪問研究員)、日本大学RINGS、日本SF作家クラブにも所属し、研究・産業・創作の境界を横断しながら、この方法論を「空想科学コミュニケーション(Speculative Science Communication)」として体系化・発信している。

肩書き・所属

肩書き(正式表記)

科学コミュニケーター / SFプロトタイパー

プロフィール写真

宮田龍のプロフィール写真

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主な掲載・受賞

受賞

最終選考・ファイナリスト・候補

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